6/18(金)、5~7限めにクエストの時間がありました。
サイエンスクエストでは、研究所の先生をお招きして、二酸化炭素濃度を調べる実験を行いました。
二酸化炭素は温室効果ガスの一種と言われており、その濃度を測定する方法を知ることは、環境問題を考える上で重要な取り組みの一つとなります。
はじめに、二酸化炭素とは何か、二酸化炭素はどのような状況で発生するのか、どうして二酸化炭素を減らす運動がいろいろなところで行われているのか…など、さまざまなことを詳しく学んだのち、ついに二酸化炭素濃度の測定です。
今回は、地球研から精度の高い測定器をお借りして、部屋の中でさまざまなものを測りました。
炭酸水には本当に二酸化炭素が含まれているのか、植物に光をあてたらどうなるのか…。
「二酸化炭素は空気より重いというけど、天井の近くだとどうなるのかなぁ」
手を高く上にかかげて、一生懸命測りました。
実験の結果、炭酸水からはたくさんの二酸化炭素が出ること、植物に光をあてるとすぐに光合成をおこなうため二酸化炭素が少なくなること、天井の近くでは床付近に比べて二酸化炭素が少ないこと…などさまざまなことがわかりました。
二酸化炭素のことは、身近なものだから、いろいろ知っているつもりでいたけれども、こうやって自分で調べてみるとまた違う発見があっておもしろいですね!
本当に興味深かったです(^-^*)